メレルのモアブ2は滑る?履いてみた評価と良い点・悪い点をご紹介

moab2-slip メンズシューズ

先日メレルのモアブ2 ゴアテックスを履いて、登山に行ってきました!

モアブ2はネット上で「滑るのか滑らないのか」という声があがっているようなので、世間の評価と良い天気・悪い点を紹介していきたいと思います。

メレルから2007年に発売されたモアブ2は、すでに10年以上も販売され続けているベストセラー商品です。

最近ではサバゲーをする「サバゲーマー」たちの間でも人気が高く、メレルのモアブ2を履いているサバゲーマーが結構いるようですね^^

メレルモアブ2のサイズ感については、下記の記事をご覧ください。
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メレルのモアブ2のサイズ感は?登山にいってきたレビュー紹介!

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メレルのモアブ2は滑る?

結論から言うと、メレルのモアブ2は「グリップ力が高いけど、場所によっては滑りやすい」です。

モアブ2はライトトレッキングシューズなのでゴツゴツしたりぬかるんだ道、岩場など、登山道を歩くには最適で、初めての登山靴におすすめできるほど履き心地が良いと感じました。

ただ、凍っている場所や濡れた舗装道路や林道ではグリップがきかず、ツルっといってしまいそうになる時があります。

その理由は、ソールにあると言われています。

 MERRELL-sliding-sole

一見複雑に見えるモアブ2のソールですが、よくみてみると平らになっている部分が多いのがわかってもらえると思います。

どんな道でも滑らない靴の特徴は凹凸がたくさんあるものですよね。確かに凹凸はたくさんあるんですが、もっと滑らないトレッキングシューズと比べると、平らの部分が多い印象です。

ビブラムソール自体は滑り止め効果の高いソールで有名ですが、溝の作り方のせいなのか場所によっては滑る・・

特に滑りやすい場所の特徴としては、

・濡れたアスファルト
・濡れたタイル張りの地面
・濡れた大理石の地面

などです。駅や百貨店に雨の日に行くととても危ないですね^^;

晴れていれば良いかもですが、おしゃれ履きとしてのタウンユースには不向きな印象です。

タウンユースができるトレッキングシューズには、カメレオンストームシリーズの方が相性がよくおすすめです。

ソールはモアブ2と同じビブラムソールを使っていますが、ラグの深さが5mmに改良されてさらにグリップ力が強くなりました。(ソールの凹凸をラグと言います)
カメレオンの詳細はこちら>>

メレル モアブ 2基本情報

メイン素材 合皮・ゴアテックス
靴幅 2E
メンズ 25cm〜30.0cm
レディース 22.5cm〜25cm
片足の重さ 約450g(メンズ)
約380g(レディース)
価格(税込) 公式サイト:15,180円
Amazon:11,389円〜
楽天:10,926円〜

メレルモアブ2の良い点・悪い点

moab2 slip

まずは良い点から紹介します。

軽い

本格的な登山靴になると革やソール、シャンクなどのパーツで重くなりますが、モアブ2は片足約450gでとっても軽いです。

もちろん靴の重さは用途によって変えるのがベストですが、気軽るに登山に行きたい人やサバゲーを楽しみたい人なら問題なく履けます。

フィット感抜群

個人的にこれがフィット感がよかったのが1番買ってよかったと思うポイントです。

モアブ2はクッション性が高いので、足を入れると包み込んでくれるような履き心地。

私は足幅が広いわりに足長(カカトからつま先まで)が長いので、ちょうどよかったですが、足幅の広い人には少し窮屈に感じるかもしれません。

足幅の広い人は幅広タイプの「Wide Width(ワイドワイズ)」がおすすめです。ワイドワイズは3E〜4Eほどの幅の広さがあるので、通常バージョンできつい人はこちらが良いでしょう。
Wide Width(ワイドワイズ)の詳細はこちら>>

防水性が高い

モアブ2には、防水性の高さで人気のゴアテックスが使われています。

そのため、雨が降ったり水たまりに入っても、水が靴の中にしみてきません。ゴアテックスの防水力は最高クラスと言われていて、靴の下側1/3くらいまで水につかっても大丈夫です。

ちなみに、防水性は高いものの通気性が良いので、蒸れにくく快適な履き心地となっています!

ソールが柔らかい

本格的な登山靴はソールが硬く、アルプスのような難しいコースなどの高い山に登るときは良いのですが、ちょっとした登山やトレッキングにはあまり向きません(サバゲーにも不向き)。

モアブ2はソールが柔らかいので普段履きのスニーカーと変わらない感覚で履くことができるので、はじめてのトレッキングシューズに選びやすいと思います。

悪い点

ソールが柔らかいことはメリットでもあるんですが、デメリットにもなります。というのも、ソールが柔らかいということは、激しい岩場などを登るには頼りなく、高い山を登るには不向きとなります。高い山の下りもつらそうですね。

先ほども紹介したように、濡れたアスファルトやツルツルした床では滑りやすいため、タウンユースには使えない点はデメリットと言えます。ゴアテックスは防水性のかなり高い素材なのに、底が滑りやすいってどういうことですかね^^;

モアブ2が滑るかの評価を調べてみた

私以外の、モアブ2を履いている人の口コミを調べてみました!

全体的には高く評価されているものの、やっぱり場所によっては滑りやすいという声が多かったです。

モアブ2よりも滑らないメレルの靴

口コミからもモアブ2が滑りやすいことがわかりました。もし、「安心して街中も歩きたい」「雨の日に安心して履けるトレッキングシューズが欲しい」という方は、カレメレオンシリーズがおすすめです。

ソールにはヴィブラムソールからメレル独自の「メガグリップソール」を搭載し、ラグを新形状&5mmの深さに変更することで、濡れたアスファルトにも対応。メレルの中でもモアブと並んで人気の高いシリーズとなっています。

モアブ2シリーズ紹介

モアブ2 ゴアテックス

今回紹介したモアブ2ゴアテックスです。ローカットでクッション性が高くハイキングに最適で、気軽に登山を楽しみたい方やサバゲー用のトレッキングシューズにもおすすめです。

【メンズ】

【レディース】

モアブ2 ミッドゴアテックス ワイドワイズ

メレルの靴は、基本的に横幅が狭い欧米人向けに作られています。そのため、甲高幅広の日本人の足には合わないことも多く、窮屈に感じるかもしれません。

いつも3E〜4Eを履いている人は、こちらのワイド幅タイプを選ぶのがおすすめです。こちらのミッドゴアテックスワイドワイズは、日本人に合わせた、「日本限定モデル」となっています。

【メンズ】

【レディース】

モアブFST2ゴアテックス

メレルの中でも比較的新しいシリーズの「FST」です。FSTとは「FIT & SUPERIOR TRACTION」の略で、モアブ2の要素にフィット感とグリップ力をプラスしたスポーツ用モデルです。軽いトレッキングやサバゲー、フェス、タウンユースに最適。アッパー(足の甲)素材が3D構造になっていたり、ソールには衝撃吸収の高い素材を搭載することで履き心地の良いモデルとなっています。

モアブFSTの大きな特徴としては、モアブ2より軽くグリップ力に優れているところです。普段履きにしたい方におすすめの1足です。(モアブFSTは生産終了しているのか?数が少なく、売り切れとなっていることが多いようです)
【メンズ】

【レディース】

メレルのモアブ2は滑る?履いてみた評価と良い点・悪い点をご紹介まとめ

ということで今回は、メレルのモアブ2が滑るかどうかについて紹介しました。モアブ2は乾いた場所では問題ありませんが、濡れたアスファルトやタイル張りの地面では滑りやすいので注意が必要です。

モアブ2で滑るのが心配な方は、カメレオンシリーズかFSTシリーズをチェックしてみてください。個人的にはモアブ2は履き心地がよくて気に入ってますし、初心者の登山靴やサバゲーにおすすめできるトレッキングシューズです。

ぜひ今回の内容を参考に、モアブ2の履き心地を楽しんでみてくださいね!参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人
leathernokoto

靴修理3年、靴製造で1年ほど働いていました。

休みの日も工房にて革靴製造を教えてもらうという、革靴にどっぷりと浸かりまくった20代。

個人で革製品を製造・販売した経験アリ。

革の手入れや種類などはもちろんですが、革靴にまつわるコトや、ちょっとした小話なんかを発信していきます。

自分も知らないことがまだまだあるレザーの奥深さを皆さんと楽しんでいけたらと思っていますので、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。

ヨーロッパと猫と旅が好き。

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