革靴の臭いの取り方と簡単な対策方法4つ|臭くなった靴を復活させよう!

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革靴の臭いの取り方はネット上にたくさん出回っていますが、実際には臭いが取れなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

蓄積された革靴の臭いは、10円玉を入れたりや重曹スプレーを吹きかける程度では消臭効果は高くありません。

この記事では、本当に革靴の臭いをとる4つの方法を紹介します。

結論から言うと、簡単で確実なのはグランズレメディを靴の中に入れて臭いを吸着させる方法です。

ただ、玄関が汚れたりすることがあるので、それが嫌な方はこれから紹介する他の方法もチェックしてみてください。

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いますぐしたい革靴の臭い取り方法

臭い靴と足は本当に不快な気分になりますよね・・

ここではすぐにできる革靴の臭い取りの方法を4つ紹介します。

  1. 消臭スプレーを使う
  2. カビ落としクリーナーを使う
  3. グランズレメディを使う
  4. 革靴用の洗剤で洗う

⑴消臭スプレー

すぐに革靴の臭いを消したいなら、消臭スプレーがおすすめです。革靴を履く数十分前にシュッと吹きかけておき、乾けばOK。

効果のない消臭スプレーはいくら使っても臭いが消えないので、効果の高い消臭スプレーを使いましょう。ただし、どの靴用の消臭スプレーでも、短期間での臭い消し効果は期待できますが根本的な解決はできません。

効果の高い消臭スプレーを選ぶなら、ドクターショールがおすすめです。

⑵カビ落としクリーナー

除菌クリーナーを布に染み込ませて、靴の内側をすみずみまできれいに拭き、雑菌を取りのぞき、繁殖させないことで革靴の臭いを消せます。

指や爪など、つま先の方から臭いがすることが多いので、割り箸などの長い棒を使ってつま先の方まできっちりふいておきましょう。

※除菌のためにエタノールを使わないようにしてください。革によってはシミや変色・脱色します。

モールドクリーナーは強力なカビ除去するためのクリーナーですが、除菌という意味では臭い消しに高い効果が見込めます。

⑶グランズレメディを使う

今まで何をしても臭いの取れない革靴にはぐら

革靴の中にグランズレメディ(粉)をまいておくだけで、臭いを除去してくれます。口コミでも手放せない声が多く、まだ使ったことのない方は一度試してみるといいかもしれません。

値段は少し高めですが、魔法の粉と言われるほどの効果の高さを誇っています。

足クササラリーマンの口コミが商品のすごさを物語っています。(ちなみに安すぎるのは偽物のようなので注意してください)

関連記事>>靴が臭い!洗っても取れない靴の匂いが一瞬で消えるグランズレメディの口コミ紹介

⑷革靴用の洗剤で洗う

革靴の臭いの根本的な解決をするなら、洗剤で丸洗いするしかありません。

丸洗いすることで、革靴のすみずみで繁殖している雑菌を洗いながせます。革靴を丸洗いするのは抵抗がある方も多いかもしれませんが、洗い方や乾かし方に注意すれば大丈夫です。

革靴を洗う時は通常の洗剤ではなく、保湿成分の入った革用を使ってください。中性洗剤を使うと油分が抜けすぎてバリバリに乾燥します。

革靴の臭い対策

革靴から一度臭いがすると完全にとるのは難しいです。そのため、普段からできる臭い対策をしておくのが大切。

ここからは、革靴を臭わないようにする簡単な対策方法を4つ紹介します。

⑴通気性の良い革靴を履く

ここ数年で人気を高めている、夏用のビジネスシューズ。

素材の臭いは別として、「蒸れない革靴=臭わない革靴」なので、汗をかきやすい夏には通気性のよい革靴に変えるのがおすすめです。1日履いて靴下がじっとり湿る人は、靴底の通気性が良い涼しい革靴に変えるだけで蒸れにくくなりますよ。

⑵臭わない靴下を履く

革靴が臭い人は、だいたい足も臭いです。革靴だけ対処しても、脱いだ時に足が臭ければ元も子もありません。

市販の靴下を履くと足が臭い人はデオルラインソックスがおすすめです。

つい先日、過敏性腸症候群(IBS)で悩んでいた友人がこのお店の「おならしても臭わないパンツ」を購入していましたが、本当に臭わないと感動していました。

⑶履く回数を減らす

同じ革靴を毎日履いていると臭くなりやすいです。サラリーマンなら、仕事でストレスを感じで嫌な汗をかくこともあるでしょう。その汗を乾かす間も無く毎日履いていると、雑菌は繁殖しやすい環境になってしまいます。

できれば3日ごとにローテーションして履くのが理想的。2~3日置いておいた革靴は、水分が蒸発しているので臭いがしにくくなりますよ。

⑷中敷を変える

意外と盲点なのが中敷の臭いです。常に足と触れている中敷は、雑菌が増えやすい環境に気づいていない人が多いです。

中敷を変えるだけでも臭いがしなくなることはよくあります。100均でもいいので、今の中敷の厚みと同じくらいのものに交換してみましょう。

どの革靴でも臭くなる人はこまめに中敷を変えることと、靴下をデオルラインソックスに変えるだけで、靴そのものに雑菌が増えない環境づくりができます。

⑸濡れた革靴は正しく乾かす

雨で濡れた革靴を正しく乾かさずに履き続けていると臭くなる可能性が高いです。革や靴の内部が湿った状態が長時間続くと雑菌が繁殖し、いくら消臭スプレーなどの対処をしても臭いが取れません。

濡れた革靴を正しく乾かす方法の記事を参考に、しっかりと乾かしてから履くようにしましょう。

革靴の臭いの取り方と簡単な対策方法4つ|臭くなった靴を復活させよう!まとめ

ということで今回は、革靴の臭いの取り方を紹介しました。革靴が臭いと自分だけでなく、周りまで迷惑をかけてしまいます。

特にサラリーマンなど、1日中革靴を履いている方は臭い対策は必須でしょう。もし自分でやってみて臭いが取れなければクリーニングを利用してみてください。

あの嫌な臭いとおさらばして、無臭の革靴を履ける男性になるお手伝いができれば幸いです。

関連記事>>カビた靴を履くと体に悪い?捨てる前に試すべき手入れ方法をご紹介!

この記事を書いた人
leathernokoto

日本で唯一の「女性だけ」の靴修理店で3年働いていました。

休みの日も工房で製造方法を教えてもらい、革靴にどっぷりと浸かった青春(?)時代。

退職後は靴製造で1年働き、その後は革財布やバッグを作るオリジナルブランドを立ち上げました。

このブログでは、革靴に関する悩みやちょっとした小話などを発信しています。

自分もまだ知らないことがたくさんある、レザーの奥深さを皆さんと楽しんでいけたらと思っています。

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