レッドウィングの年齢層は?何歳まで履けるのか考察してみた。

レッドウィングの年齢層 メンズシューズ

履き続けることで風格が増すレッドウィング。

90年代に大ブームが起こったものの、令和になった今ではどの年齢層の人が履いているのか気になりますよね。

そこで今回は、レッドウィングが似合う年齢層について考察していきたいと思います。定番モデルも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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レッドウィングの年齢層は?

レッドウィングはすでに

ワークブーツのスタンダード

という堂々たる地位を築いており、実際に10代の若年層から70代の高齢者層まで幅広く履かれています。

とくに多いのはやはり20代〜40代あたりの世代でしょう。なかには「アルバイト代を貯めて買った!」という10代の人もいるかもしれません。

高いモデルだと1足4万円程度するので、そこそこの高額ブーツですよね。若い頃に買ったレッドウィングを育て続けている人も少なくありません。

レッドウィングは時代遅れでダサいって本当?口コミから検証してみた」の記事にも書きましたが、レッドウィングがダサいかといえばそうではなく、あくまでもコーディネートによってそのオシャレ度は左右されると思います。

レッドウィングは1905年にアメリカで発祥してから100年以上もの間ファンを魅了し続けており、元々の「ハンティング用ブーツ」から、おしゃれを楽しむためのファッションアイテムとして幅広く親しまれています。

高い堅牢性をもつオイルドレザーは革だけでも重量があり、さらに修理を前提としたグッドイヤーウェルト製法を採用し、手入れ次第で一生物の相棒となります。

しっかりした作りゆえに一般的な革靴よりも重量があり、「歳をとると疲れて履きづらいのでは?」という意見も。

たしかに重さだけを見ればそう感じるかもしれませんが、80年代後半から90年代に大ブームとなった頃学生だった人たちは、今50代、60代といういわば「おっさん世代」。

その頃から履き慣れている人にしてみると、その重ささえもが愛くるしいと感じるのではないでしょうか。

完全に個人的な意見で恐縮ですが、

10代の男子がこれから馴染みそうな新品のレッドウィングを履いていれば、「将来かっこいい男性になりそうだな」って思いますし、

20代〜30代の男性がレッドウィングを爽やかに履いていれば、「こなれ感」を感じます。

さらに40代の内面の男性らしさを感じる年代になってくると、Tシャツとデニムにレッドウィングを合わせるだけでサマになりますよね。

50代、60代以降で味のあるレッドウィングを履いていれば、これはもう完全に「かっこいいオヤジ」以外の何者でもないでしょう(^.^)

長年アメカジファッションを楽しむ所ジョージさんは、2022年現在67歳ですからね…
レッドウィングは、どの年齢層でもコーディネートによって楽しむことができるアイテムといえるでしょう。

レッドウィングは何歳まで履ける?

実際にレッドウィングを履いている人は、何歳までなのか?を調査するために、SNSの投稿をチェックしてみました。

皆、何歳くらいまで履いているのかみてみましょう。

イチロー以上、石橋貴明以下(推定50代)

20代から20年以上履き続けている

還暦以上の人

年代の考察をしている人もいました

確かに、モデルの種類が多いというのは、幅広い年齢層が履ける要因の1つかもしれませんね。

レッドウィングの定番モデル5選

ここからは、レッドウィングの定番モデルを5つ紹介していきます。まだレッドウィングを持っていない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ベックマン


引用:Amazon
ベックマンは、レッドウィング創始者の「チャールズ・ベックマン」の名前をとったモデルで、次に紹介するアイリッシュセッターと同じく人気の高いモデルです。

19世紀にドイツからアメリカに移民したチャールズ・ベックマンは、タンナーとして勤めたのち、靴屋さんを始めます。しかし店で扱っている靴に不満を抱くようになった彼は、「自分で良い靴を作るしかない」と考え、1905年にレッドウィングを創業しました。

ワークブーツという無骨なイメージを持ちながらも、ドレスシューズをベースに作られたベックマンは、羽のような優雅でしなやかな表情をもつ「フェザーストーンレザー」が使われている唯一のモデル。

創業から100年以上たった今でも、カジュアルかつクラシックな装いにぴったり。足元に華やかな存在感を与えてくれる一足です。

アイリッシュセッター


引用:Amazon
レッドウィングで1番人気の高いのがこのアイリッシュセッター。ひとくちにアイリッシュセッターといっても、種類が多く定義が曖昧な部分があり、ファンのなかでも完璧に把握している人は少ないです。

「アイリッシュセッターとクラシックワークの違いがわからない」と思う人も多いのですが、それもそのはず。アイリッシュセッターはクラシックワークの中で人気のあったモデルをシリーズ化した名前なのです。

現在販売されているアイリッシュセッターには、明るいブラウンやブラックなどさまざまな色がありますが、販売当時は赤茶色の革を使っていたため、「アイリッシュセッター」という猟犬の色に似たこの名前がつけられました。

特に人気の高いのが、6インチのクラシックモック#875。特徴的な白いソールがアメカジスタイルの代表的なイメージそのままですね。

ちなみに、キムタクや奥田民生などの有名人が履いていたのも、このアイリッシュセッターです。

フォアマン・オックスフォード

引用:楽天
現場監督者や工場長(フォアマン)をイメージして作られた短靴タイプのモデルで、1950年代にベストセラーとなりました。

シンプルなプレーントゥをボリュームのあるラスト(木型)を使って作られているため、正統派の印象を与えながらもしっかりワークテイストのある仕上がり。スッキリとしたアッパーに、サイドに張り出したコバが男性らしさをより印象づけています。

また、郵便局で働く人向けに作られた、ポストマン・オックスフォードもあります。

ペコス

引用:楽天
アメリカ中西部の牧場や農場、製油所などで働く多くの労働者に用いられたペコス。テキサスの街の名前から取られたこのペコスは、ウエスタンブーツのような形で、高いヒールや紐がないデザインが特徴。

これは、牛を誘導する際の乗馬のために、設計・考慮されたものmです。足を入れるだけでサッと履ける気軽さが魅力で、バイカーやファッション好きの男性から高い支持を集めています。

丈の長さは、デイリーユースしやすい9インチ(22.86cm)と、より乗馬ブーツに近い11インチ(27.94cm)があります。現在では♯8845が唯一の11インチモデルとなっています。

※ちなみに「ペコスブーツ」と称するブーツは世の中にたくさんありますが、この名称はレッドウィング社が商標登録しています。そのため、似たようなデザインでもペゴスブーツという名称を利用することはできません。

エンジニア

引用:Amazon
「安全靴」という位置付けのエンジニアブーツは、鉄道員や機関士のために作られたモデルです。

作業時に足が引っかからないように靴紐は排除され、足首にフィット感をもたらす太いベルト。さらに甲を守るスティールトゥが入っており、まさに”ワークブーツ”としての機能が満載です。

エンジニアブーツはペコスブーツと同じくバイカー御用達で、ファッション性の高さととバイク操作に適した形がファンを魅了し続ける理由だと思います。

レッドウィングのエンジニアブーツは、発売以来マイナーチェンジを繰り返しているロングセラーモデルで、経年変化を楽しむヴィンテージファンも多いです。

レッドウィングの年齢層は?何歳まで履けるのか考察してみた。まとめ

今回は、レッドウィングの年齢層や、何歳まで履けるか?についての考察と口コミを紹介しました。

レッドウィングはモデルによってイメージが大きく異なるため、幅広い年齢層の人が履けるのかなと思います。

若い世代の人は、これから一緒に成長していく楽しみを。そして50代や60代の”おっさん”世代の人は、男性としての深みが味のあるレッドウィングとリンクしてより重みを感じさせるものになるのではないでしょうか。

「レッドウィングを履いたことがないけど、挑戦してみたい!」という人は、今回紹介した定番モデルを参考に、お気に入りの一足を見つけてみてくださいね。

この記事を書いた人
leathernokoto

日本で唯一の「女性だけ」の靴修理店で3年働いていました。

休みの日も工房で製造方法を教えてもらい、革靴にどっぷりと浸かった青春(?)時代。

退職後は靴製造で1年働き、その後は革財布やバッグを作るオリジナルブランドを立ち上げました。

このブログでは、革靴に関する悩みやちょっとした小話などを発信しています。

自分もまだ知らないことがたくさんある、レザーの奥深さを皆さんと楽しんでいけたらと思っています。

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