ウエストンのゴルフはダサい?愛用10年の結論とコーデ・サイズ感・経年変化まで解説

ウェストン ゴルフ ダサい メンズシューズ

ウエストンの代表的モデルでもあるUチップの靴「ゴルフ」ですが、Googleで検索すると「ウエストン ゴルフ ダサい」と出てきます。

革靴好きのビジネスマン
シュウ・タカハシ

ゴルフを2足所有する筆者にとっては、あまりいい気がしません(笑)

とはいえ、ウエストンのゴルフには、他の革靴にあるようなシャープさがないのも事実です。

一見ぼってりした丸みのあるデザインですが、履き続けてみると意外と使い勝手の良い万能な靴だということが分かってきます。

この記事ではウエストンのゴルフの魅力や使い勝手の良さ、経年変化によるエイジングについて紹介していきます。ぜひ最後までお読みください。

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ウエストン ゴルフはダサいと言われる理由

ウエストンの代表作「ゴルフ」は、1955年の誕生以来ほぼ形を変えずに作られ続けてきたロングセラーモデルです。

世界中の靴好きを魅了してきた一方で、インターネットやSNSでは「ダサい」という声が見られることもあります。

こうした評価の分かれ方は、デザインの特徴や履く人の年代、そして合わせるコーディネートなど、複数の要因が関係しています。

デザインの特徴が好みに影響する

ウエストン ゴルフの大きな特徴は、丸みを帯びたUチップのフォルムに厚みのあるトウ、そして重厚感のあるソール。

近年はこうした「チャンキー」な革靴が再評価されつつありますが、シャープなシルエットを好む人の目には、やや武骨に映ることもあります。

一方で、クラシックで上品だと感じる人もいれば、逆にシャープさに欠けて野暮ったく見えるという人も。

こうした印象の差が、この靴の評価を二分していると考えられます。

履く人の年代が印象を左右する

同じ靴でも、履く人の年代によって印象は大きく変わります。

例えば、20代前半でストリート色の強い服装と合わせると、落ち着きがかえって強調され、渋すぎる雰囲気になりがちです。

一方、30〜50代の落ち着いた装いやトラッド寄りの服装とは好相性。靴の重厚感が「大人の余裕」や風格を際立たせます。

このように、ウエストン ゴルフのクラシックさは年齢層との組み合わせで魅力を増すこともあれば、逆に重たく映ることもあります。

合わせるコーディネートが印象を変える

ウエストンのゴルフは、着こなしの方向性によって印象が大きく変わる靴です。

たとえば、テーラードジャケットやウールパンツと合わせれば、上品で洗練された雰囲気になります。

しかし、カジュアルすぎるスウェットやスポーティなアイテムと組み合わせると、靴だけが浮いてしまい、ちぐはぐな印象になることもあります。

つまり、「ダサい」という評価は靴そのものの問題ではなく、全身のコーディネートとのバランスに大きく左右されると考えられるでしょう。

ウエストンのゴルフは本当にダサいのか?愛用者の結論

ウェストンのゴルフ
ゴルフは一見シャープさに欠けるデザインですが、そこがこの靴の魅力でもあります。丸みを帯びた見た目はカジュアルだけでなく意外とドレススタイルにも合う革靴です。

ドレススタイルというと「ストレートチップが正統だ」とか「シャープさが感じられない」と思う人もいるでしょう。

私の体型は大柄ですが、そんな体型にもウエストンのゴルフはマッチしてくれます。ぼってりとした見た目が意外に「控えめな存在感」として映えるわけです。

ゴルフは一見使いづらそうなデザインに見えるかもしれません。しかし、実際に履いてみると、さまざまなファッションに合わせやすい革靴だと感じています。

革靴好きのビジネスマン
シュウ・タカハシ

意外と使い勝手の良い革靴ですよ

実際のデザインや仕様を見てみたい方は、以下のリンクから商品ページをご覧ください。

ウエストン ゴルフの写真や仕様をチェックする>>

ウエストンのゴルフがダサくない理由3つ

一部では「ウエストン ゴルフはダサい」という声もありますが、それは誤解です。

むしろ約70年にわたり愛され続けてきた理由があります。ここでは、その魅力を3つの視点から解説します。

①普遍的なデザイン

この靴はシャープさとは縁遠い靴ですが、この靴の魅力は1955年に登場してから何も変わっていない色褪せないデザインにあります。

約70年も変わっていない丸みのあるデザインは、オーソドックスという言葉が似合うほど。見た目は細すぎず、かといって太く見えすぎない上品なデザインです。

ウエストンのゴルフが登場してから約70年の間には、色んなファッションが流行しましたが、時代ごとのファッションの変化にも寄り添ってきた、まさに「普遍的な革靴」です。

②カジュアルにもドレスにも合わせやすい

この靴はゴム底のUチップなので、カジュアルなスタイルによく似合います。特にキレイめのファッションによく合います。

またドレススタイルにも似合うのもこの靴の特徴です。例えば細身のスーツにも足元に適度な存在感を与えてくれます。意外とバランス良くまとまって見えるものです。

もちろん、スーツだけでなくジャケパンスタイルにもハマります。この靴の控えめな存在感が良い意味で足元のアクセントになるわけです。

スーツスタイルが仕事着ではない人が多い時代です。どんなスタイルにも合わせやすいゴルフは重宝するのではないでしょうか。

③履き心地が最高に良い

ウエストンの特徴でもあるのですが、ゴルフのサイズはとても豊富です。サイズは4インチから10.5インチまであります。

また、ウィズは最大で4種類(B〜E)を取り揃えていてどんな足でもサイズに困ることはほぼないといっても過言ではありません。

最初はきついと感じるかもしれませんが、フィッティングさえ間違えなければ、履き慣らすことで最高の履き心地を感じられるようになるのです。

ただ、どんなブランドの革靴でも「もしかしてダサいの?」と不安になる人は少なくありません。

過去に投稿した以下2つの記事で、リーガルとスコッチグレインについても書いています。興味のある方はあわせてご覧ください。

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ウェストンのゴルフの経年変化を紹介

ここで筆者が約25年履いているゴルフの写真を紹介します。下の写真は東京の青山にある直営店で85,000円(税抜)で購入したものです。
ウェストンのゴルフの経年変化
購入時は甲の部分がきつかったのですが、今では羽根の部分が完全に閉じてしまいました。若干ですが甲にゆるさを感じるようになりました。

インソールも沈み込んだせいか、全体的に革が伸びても足がちょうど良く靴におさまります。

店員さんの勧めるサイズを信用して良かったと本当に感謝しています。20年以上使える靴はそうは多くないはずですから。

もちろん履き方や手入れの仕方にはよりますが、25年履いているとは思えないほど、綺麗な状態だと思います。

革靴好きのビジネスマン
シュウ・タカハシ

これだけ長い年月履いていても、経年”劣化”しない革靴は貴重です。

年代別に見るウエストン ゴルフの魅力

ウエストンのゴルフは、履く人の年齢やライフスタイルによって魅力の見え方が変わります。

20代で履き始めれば、時間をかけて革を育てる楽しみがあり、30代以降であれば落ち着きや格好良さをより引き立てられます。

ここでは、年代別の魅力を見ていきましょう。

20代で履くウエストン ゴルフの魅力

20代からウエストンのゴルフを履き始める最大の魅力は、時間をかけて自分だけの一足に育てられることです。

実際に私も20年以上ゴルフを履いてきましたが、丁寧に手入れを続けることで艶や色味が深まり、履きジワさえも味わいになることを感じています。

また、靴そのもののデザインが普遍的なので、流行に左右されず長く使えます。

若いうちからこうした「一生モノ」に触れることで、ファッション全体の軸がしっかりしてくるのも大きなメリットです。

30代以降で履くウエストン ゴルフの魅力

30代以降になると、ファッションに落ち着きや品を求める場面が増えてきます。

そんな時、ウエストン ゴルフの丸みを帯びたフォルムと重厚感は、大人の余裕を演出する絶好のアイテムです。

ジャケパンやウールパンツなどのトラッド寄りな装いはもちろん、きれいめカジュアルに合わせても、上質さと風格を足元から引き立ててくれます。

ウエストン ゴルフのサイズ感と履き心地

ウエストンのゴルフは、履き心地の評価が非常に高い革靴として知られています。

その理由は、サイズ展開やウィズ(足囲)の豊富さ、そして履き込むことで自分の足にフィットしていく特性にあります。

ここでは、サイズの選び方や履き始めの注意点、さらに長く快適に履くための工夫について解説します。

ウエストン ゴルフのサイズ表とフィット感の特徴

サイズ(インチ)日本サイズ(目安)ウィズの種類
4~10½(0.5刻み)約24.5cm~29.5cmB, C, D, E

ウエストンのゴルフは、4インチから10.5インチまで、0.5刻みでサイズ展開があります。靴幅(ウィズ)は最大で4種類(B/C/D/E)を取り揃えており、Dがスタンダードな幅です。

Bに近づくほど狭く、Eに近づくほど広くなります。細足から幅広まで幅広く対応できるのが大きな特徴です。

公式サイトにはサイズ表が掲載されており、足長・足囲を計測して選べるため、初めての方でも安心です。購入時は必ず試着、もしくは公式オンラインでのサイズガイドを参考にしましょう。

馴染むまでの期間と靴擦れ対策

ウエストンのゴルフはフランス靴らしく、革がしっかりしているため、履き始めは硬さを感じやすいです。一般的には履き込み開始から数週間ほどで革が柔らかくなり、足に馴染んでいきます。

靴擦れを防ぐためには、最初は短時間の着用から始めることが大切です。加えて、靴用のストレッチスプレーや木製シューキーパーを併用すると、革の馴染みが早くなります。

特に木製シューキーパーは、型崩れ防止と湿気対策にも効果的です。ゴルフを長持ちさせたい方は、以下のようなシューキーパーを必ず入れておきましょう。

ウエストンのシューキーパーはこちら>>

かかと浮き・モカ割れへの対応

ウエストン ゴルフの履き始めに多い悩みが「かかと浮き」と「モカ割れ」です。かかと浮きは、インソールやヒールパッドを入れることで改善できます。

モカ割れはアッパーの革に過度なシワが入り、割れる現象ですが、定期的なクリームケアと履き方の工夫で防げます。特に、履く際は必ず靴べらを使い、甲の革に負担をかけないことが大切です。

ウエストンのゴルフはダサい?10年以上履いた経年変化を紹介まとめ

ゴルフはその見た目から一見ダサい靴と思われるかもしれません。でも実際に履いて鏡の前に立つと足元の程よい存在感に気付くはずです。

また、どんなファッションにも合わせやすく、便利なアイテムです。カジュアルにもドレスにも程よい存在感を与えてくれます。

ただ、購入当時の履きならしは結構苦痛を感じます。きつい靴を少しずつ足に馴染ませていくわけですから大変です。履き慣れてくると本当に「良き相棒」となってきます。

購入する際のフィッティングさえ間違わなければ、この靴は本当に一生モノです。ゴルフは現在かなり高価になってしまいましたが、それだけの価値のある靴といえるでしょう。

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