ウエストンのゴルフはダサい?10年以上履いた経年変化を紹介

ウェストン ゴルフ ダサい メンズシューズ

ウエストンの代表的モデルでもあるUチップの靴「ゴルフ」ですが、Googleで検索すると「ウエストン ゴルフ ダサい」と出てきます。

革靴好きのビジネスマン
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ゴルフを2足所有する筆者にとっては、あまりいい気がしません(笑)

とはいえ、この靴には他の革靴にあるようなシャープさがないのも事実です。

一見ぼってりした丸みのあるデザインですが、履き続けてみると意外と使い勝手の良い万能な靴だということが分かってきます。

この記事ではウエストンのゴルフの魅力や使い勝手の良さ、経年変化によるエイジングについて紹介していきます。ぜひ最後までお読みください。

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ウエストンのゴルフって実はダサいの?

ウェストンのゴルフ
ゴルフは一見シャープさに欠けるデザインですが、そこがこの靴の魅力でもあります。丸みを帯びた見た目はカジュアルだけでなく意外とドレススタイルにも合う靴なのです。

ドレススタイルというと「ストレートチップが正統だ」とか「シャープさが感じられない」と思う人もいるでしょう。

私の体型は大柄なのですが、そんな体型にもマッチするのがゴルフなのです。ぼってりとした見た目が意外に「控えめな存在感」として映えるわけです。

ゴルフは一見使いづらそうなデザインに見えるかもしれません。しかし、実際に履いてみると、さまざまなファッションに合わせやすい革靴だと感じています。

革靴好きのビジネスマン
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意外と使い勝手の良い革靴ですよ

ウエストンのゴルフがダサくない理由3つ

ゴルフは決してダサい靴ではありません。万人向きの非常にオーソドックスな靴なのです。そう言える理由は次の3点です。

①普遍的なデザイン

この靴はシャープさとは縁遠い靴ですが、この靴の魅力は1955年に登場してから何も変わっていない色褪せないデザインにあります。

約70年も変わっていない丸みのあるデザインは、オーソドックスという言葉が似合うほど。見た目は細すぎず、かといって太く見えすぎない上品なデザインです。

ウエストンのゴルフが登場してから約70年の間には、色んなファッションが流行しましたが、その時々の流行の服にほとんどマッチしてしまうほど普遍的な革靴なのです。

②カジュアルにもドレスにも合わせやすい

この靴はゴム底のUチップなので、カジュアルなスタイルによく似合います。特にキレイめのファッションによく合います。

またドレススタイルにも似合うのもこの靴の特徴です。例えば細身のスーツにも足元に適度な存在感を与えてくれます。意外とバランス良くまとまって見えるものです。

もちろん、スーツだけでなくジャケパンスタイルにもハマります。この靴の控えめな存在感が良い意味で足元のアクセントになるわけです。

スーツスタイルが仕事着ではない人が多い時代です。どんなスタイルにも合わせやすいゴルフは重宝するのではないでしょうか。

③履き心地が最高に良い

このブランドの特徴でもあるのですが、ゴルフのサイズはとても豊富です。サイズは4インチから10.5インチまであります。

また、ウィズは最大で4種類(B〜E)を取り揃えていてどんな足でもサイズに困ることはほぼないといっても過言ではありません。

最初はきついと感じるかもしれませんが、フィッティングさえ間違えなければ、履き慣らすことで最高の履き心地を感じられるようになるのです。

ただ、どんなブランドの革靴でも「もしかしてダサいの?」と不安になる人がいるのもわかります。

過去に投稿した以下2つの記事で、リーガルとスコッチグレインについても書いています。興味のある方はあわせてご覧ください。

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ウェストンのゴルフの経年変化を紹介

ここで筆者が約25年履いているゴルフの写真を紹介します。下の写真は東京の青山にある直営店で85,000円(税抜)で購入したものです。
ウェストンのゴルフの経年変化
購入時は甲の部分がきつかったのですが、今では羽根の部分が完全に閉じてしまいました。若干ですが甲にゆるさを感じるようになりました。

インソールも沈み込んだせいか、全体的に革が伸びても足がちょうど良く靴におさまります。

店員さんの勧めるサイズを信用して良かったと本当に感謝しています。20年以上使える靴はそうは多くないはずですから。

もちろん履き方や手入れの仕方にはよりますが、25年履いているとは思えないほど、綺麗な状態だと思います。

革靴好きのビジネスマン
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これだけ長い年月履いていても、経年”劣化”しない革靴は貴重です。

ウエストンのゴルフはダサい?10年以上履いた経年変化を紹介まとめ

ゴルフはその見た目から一見ダサい靴と思われるかもしれません。でも実際に履いて鏡の前に立つと足元の程よい存在感に気付くはずです。

また、どんなファッションにも合わせやすく、便利なアイテムです。カジュアルにもドレスにも程よい存在感を与えてくれます。

ただ、購入当時の履きならしは結構苦痛を感じます。きつい靴を少しずつ足に馴染ませていくわけですから大変です。履き慣れてくると本当に「良き相棒」となってきます。

購入する際のフィッティングさえ間違わなければ、この靴は本当に一生モノです。ゴルフは現在かなり高価になってしまいましたが、それだけの価値のある靴といえるでしょう。

関連記事J.M.WESTON(ウエストン)のローファー・ゴルフの履き心地を紹介!

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この記事を書いた人
leathernokoto

日本で唯一の「女性だけ」の靴修理店で3年働いていました。

休みの日も工房で製造方法を教えてもらい、革靴にどっぷりと浸かった青春(?)時代。

退職後は靴製造で1年働き、その後は革財布やバッグを作るオリジナルブランドを立ち上げました。

このブログでは、革靴に関する悩みやちょっとした小話などを発信しています。

自分もまだ知らないことがたくさんある、レザーの奥深さを皆さんと楽しんでいけたらと思っています。

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