【2026最新】リーガルとスコッチグレインどっちが買い?革靴好きが徹底比較!

リーガルとスコッチグレインどっち? ブランド別解説

本格的な革靴を買おうと思ったとき、「リーガル」と「スコッチグレイン」で悩む方も多いですよね。

日本の革靴ブランドを代表するこの2社。どちらも素晴らしい品質ですが、実は「向いている人」や「サイズ感」には明確な違いがあります。
今回は、両ブランドを愛用してきた筆者が、「どっちを買うべきか」の結論から、失敗しないサイズ選びのコツまで解説します。
ビジネスマン
シュウ・タカハシ

是非最後までお付き合いください。

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リーガルとスコッチグレイン、どっちが良い?

この2つのブランドの違いは後々説明させていただきますが、どちらが良いか?と聞かれたら「あなたの足に合う方」です。

なんだそれ、と思うかもしれません。しかし2社が取っている戦略は異なり、それによってご自身に合う革靴も変わってきます。

私はどちらのブランドも履いたことがありますが、個人的に感じたのは「外回りなどよく歩く方」はリーガル、「デスクワークが多い方」はスコッチグレインをオススメします。

実際に履いてみるとリーガルは比較的足に馴染みやすく革が柔らかい印象でした。その分、ゆとりを持って履くことができ、足への負担が少ないので歩きやすいです。

反対にスコッチグレインは革が硬めで馴染むのに時間がかかりますが、足とのフィット感は抜群です。デザイン性も高く、いつまでもキレイに履いていたいと思わせてくれるブランドです。

ここからはそれぞれのブランドの特徴を解説していきます。

リーガルの良いところ・悪いところ

リーガル恥ずかしい

まずはリーガルですが、スコッチグレインに比べて価格が安く、モデルによっては約5,000円ほどお得に手に入れることが出来ます。

セールの頻度も高く、少しでもお得に購入したいという方には是非オススメです。

バリエーションも豊富で、足に合った革靴が見つかりやすいだけでなく、公式通販で購入したもののサイズ感が違うと思った場合でも、返品送料無料キャンペーンを利用すれば全て無料で交換することが可能です。

革靴を選ぶ際にサイズ感は非常に重要なので嬉しいサービスですね。

デザイン面で見ると、少しボテッとした印象がありスコッチグレインと比べると劣る点かもしれません。

中物にリーガルはコルクを使用しているので、長期間履いていくと足に馴染んでくれます。

スコッチグレインの良いところ・悪いところ

スコッチグレインの革靴

次はスコッチグレインを見ていきましょう。

スコッチグレインの良さは何と言っても革質の良さです。

社長自ら選定、仕入れを行っていることから革へのこだわりが伝わってきますし、それは実際に履いてみても感じることができます。

革靴の作りを見ても、グッドイヤーウェルト製法&中物は耐久性の高いスポンジを採用していることから、10年以上履き続けることも可能です。

その分、価格が高めに設定されていることがネックになります。

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リーガルとスコッチグレインのサイズ表・ワイズ比較

スコッチグレインとリーガルの革靴は、日本人の足型を考慮して設計されていますが、サイズ表記やワイズ展開は結構違います。

とくに「サイズは合っているはずなのにキツい」または「ゆるい」と感じるケースの多くは、ワイズ(足囲)が合っていないことが原因です。

ここからは、両ブランドのサイズ表の見方やワイズ展開の違い、自分に合うサイズの見極め方をみていきましょう。

サイズ表の違いをチェック

以下は、リーガルとスコッチグレインのサイズ感の比較表です。(おおよそです)

サイズ(cm) リーガルの目安 スコッチグレインの目安
24.5 ややゆとりあり ややタイト
25.0 標準的なフィット感 ややフィット感強め
26.0 多くの人がジャスト ややタイト(足幅によってはやや窮屈)
27.0 ワイズによってはゆったり モデル・ワイズによりきつく感じることも

サイズ自体は基本的に「cm」単位で表示されており、24.0cm〜27.5cmあたりが一般的なラインナップです。ただし、モデルごとに木型が異なるため、同じ26.0cmでもフィット感は異なります。

このように、サイズ数値だけでは比較しきれないため、「ワイズ」や「木型」まで確認することが大切です。

ワイズ(E・EE・EEE・4E)の違いと足型の相性

革靴のワイズとは、親指の付け根から小指の付け根までの「足囲(そくい)」の長さを表します。JIS(日本工業規格)では以下のように分類されます。

ワイズ 足囲の幅 特徴・相性
E 狭め 細身で甲が低い足の方向け
EE 標準 一般的な足型にフィット
EEE やや広め 甲高・幅広の方にも対応可能
4E 非常に広め 幅広・外反母趾の方に向いているモデルも

リーガルとスコッチグレインのサイズ感の違い

次に、両ブランドのサイズ感の違いを詳しく紹介します。

リーガルのサイズ感

リーガルの特徴は標準ワイズが「EE」と大きめに作られていることです。

ワイズとは足囲のことで、親指の付け根と小指の付け根の出っ張りまでを1周した長さのことです。

他のブランドは標準を「E」に設定しているのですが、「EE」に設定することで日本人に合わせやすくなると同時に、ワイズのサイズ展開も1枠多くなっているので幅広い方をターゲットにすることが可能になります。

他のブランドと比べると少し大きいと感じるかもしれませんが、サイズ選びは難しくないと思います。

以下の記事で、リーガルのサイズ感を詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

関連記事リーガルのサイズ感を解説|スニーカーとサイズ比較してみた!

スコッチグレインのサイズ感

リーガルと比べるとサイズ選びが難しいのがスコッチグレインです。

ジャストサイズを目指すのであれば、試し履きをして少し小さめのサイズを選ぶ必要があります。

なぜならば、グッドイヤーウェルト製法からくる『沈み込み』を想定して選ぶ必要があるからです。

簡単に言うと、履く度に中物(なかもの)が沈み靴の中の空間が大きくなっていくんです。

一見デメリットのように感じますが、それを補う最大のメリットは「自分の足の形になっていく」ことです。

沈み込みの変化が大きく感じられるのは履き初めから約2ヶ月後で、自分の足にフィットしたスコッチグレインの心地よさを感じるはずです。

革靴好きリーマン
シュウ・タカハシ

正直、このフィット感はリーガルでは感じられないほどです。

ただ慣れるまでは0.5センチほど小さい靴を履いているため、足に痛みが出てくるかもしれません。

スコッチグレインのサイズ選びは少し難しいため、店舗に行かれることをオススメします。以下の記事も参考にしてください。

関連記事スコッチグレインのサイズ感を着用者が解説|サイズ選びのポイント4つ

スニーカーと比べると何cm違う?

革靴を初めて購入する人が迷いやすいのが、スニーカーとのサイズ差です。

スコッチグレインやリーガルの革靴は、一般的にスニーカーよりも0.5〜1.0cm小さめを選ぶのが目安とされています。

たとえば、スニーカーサイズを仮に27.0cmの場合、ナイキやアディダスのスニーカーは27.0cmでちょうどよく履けますが、スコッチグレインやリーガルの革靴では26.0〜26.5cmを選ぶと良いことになります。

この違いの理由は、革靴の構造そのものにあります。スニーカーに比べて内部構造がしっかりしており、足を包み込む設計になっているため、同じサイズでも窮屈に感じるのです。

また、リーガルもスコッチグレインも「グッドイヤーウェルト製法」を採用しているモデルが多く、履き始めはタイトに感じるはずです。

関連記事【安い&高コスパ】グッドイヤーウェルト製法の革靴ブランド5選!

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