レッドウィングにインソールは入れる?いらない?必要性について考察してみた

レッドウィングインソール入れる メンズシューズ

レッドウィングを履いていると、足の裏が硬い・・と感じる人も多いのではないでしょうか?

構造上、レッドウィングはスニーカーに比べて中底が硬いものです。

長時間履くことを考えた時、長持ちさせるためにも「インソールを入れたほうがいいのかどうか」で悩む人も多いと思います。

そこで今回は、レッドウィングのインソールの必要性について考察してみたいと思います。街の声ならぬ、SNSの声も集めてみたので、ぜひ最後までご覧ください。

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レッドウィングにインソールはいらない?入れる?

レッドウィングインソール
結論からいうと、インソールを入れるかどうかは「好み」と「サイズ感」によるとしかいいようがないのが事実です。絶対に入れなければいけないものではないし、サイズ調整したい場合は必要になります。

というのも、厚みのあるインソールを入れると、サイズによっては足が入らなくなることもあります。とくにレッドウィングは、ジャストサイズもしくは小さめを選ぶのが良いとされているブーツ。

新品からジャストサイズを履き込む場合、インソールを入れるとブーツの中の空間が狭くなって窮屈になってしまいます。なので基本的には、ジャストサイズのレッドウィングには入れる必要はありません。

ただし中古で購入したレッドウィングがぶかぶかだったり、足裏が前のオーナーの形と合わなかったり、もしくはクッション性を高めたい場合にはインソールを入れるのはありだと思います。

大きいサイズや足に合わないレッドウィングを履いていると歩きづらく、さらにソールの消耗も早まりがちです。

そこでインソールを入れることでフィット感を高め、歩きやすくすることで体への負担が減り、地面との摩擦を軽減することにも有効と考えられます。

もしくは、小さめやジャストサイズで購入したレッドウィングが馴染み、少しサイズに余裕が出てきたときに、薄いインソールを入れると履き心地がよくなることもあります。

ただレッドウィングは、中に入っているインソールの馴染みやコルクの沈み込みが履き心地のよさを生み出す理由でもあります。なのでやはり、サイズ調整が必要なければ、入れないもしくは薄いものにすると良いでしょう。

レッドウィングのインソールの必要性を口コミから検証してみた

レッドウィングにインソールを入れるかどうかは人によって異なりますが、皆はどうしてるのか気になりますよね。

そこで、レッドウィングのインソールについて、SNSに投稿されている声を調べてみました。

レッドウィング愛用者がインソールに必要性を感じているのかどうか、みてみましょう。

インソールなし派

ハーフサイズ大きいレッドウィングをサイズ調節

100均のインソールとペダックインソールを併用してる人も

ちなみに、ペダックインソールはドイツで開発された、アーチサポートをメインとするインソールブランドです。

運動不足になると衰えるアーチをサポートすることで外反母趾や偏平足、O脚など問題を軽減するために、足の構造を考えて作られています。

紳士靴のインソールブランドとしての人気も高いので、気になる人は以下のURLからチェックしてみてください。

ペダックインソールの詳細はこちら>>

インソールを入れるとブーツ感が薄れる

レッドウィングの評判が高いインソール

レッドウィングにはメーカー純正のインソールがあります。インソールの必要性は一旦置いておき、このインソール、実はコアなレッドウィングファンからの評判が高いことで有名です。

レッドウィングから販売されているインソールは3種類で、それぞれ厚みが異なります。サイズ調整が必要な場合は厚みのあるものを、履き心地を少し変えたい場合は薄いものを選ぶとよいでしょう。

(※フットベッド・・中敷き)

一番厚いレッドベッド フットベッド


レッドウィングが出しているインソールで、もっとも厚みのあるのがこのレッドベッド。カカトをしっかり包み込むカップタイプで、4層構造で作られています。

サイズ調整に効果的で、ワンサイズ〜2サイズほど大きい場合におすすめです。素材には衝撃吸収性の高いウレタン素材を使用し、ふわふわとしたクッション性の高い履き心地になります。

ただし、レッドウィングと足のサイズの状態によっては「キツすぎて足が入らない」という可能性もあります。さらに、厚みのあるインソールを入れるとカカトが高くなるので、短靴や紐のないブーツ(エンジニアやペコスブーツなど)には不向きです。

カカトの位置が変わり、脱げやすくなったりパカパカする可能性があるので避けるのが無難かなと。レッドベッドを選ぶ際は、紐のあるブーツかつ「サイズが大きくてぶかぶか」と感じる場合のみがよいでしょう。

中厚のコンフォートフォース フットベッド

こちらは前述のレッドベッド(4層構造)より少し薄い、3層構造のインソールです。ほどよい厚みの立体構造で、ハーフサイズ〜ワンサイズ程度はサイズ調整できます。

レッドウィングがどのくらいのフィット感かにもよりますが、「少し大きい」と感じるようであれば、このコンフォートフォースを試してみるとよいかもしれません。クッション性が高いので、万が一レッドウィングに合わなくても他の靴に使えると思います。

地面からの衝撃を吸収してくれるので、サイズ感さえあえば快適な履き心地を実現できるでしょう。

薄手のシェイプトコンフォート フットベッド

シェイプトコンフォートは、レッドウィング純正のインソールのなかで1番薄いタイプです。サイズを(ほぼ)変えることなく履けるので、「ジャストサイズのレッドウィングが少しゆるくなったとき」にインソールを入れたい人は、こちらを選びましょう。

100均にもこの手のインソールは売っていますが、足あたりはやはり純正に軍配が上がります。サイズ感に問題はないけど、足あたりをよくしたいという人におすすめです。

ただし、ジャストフィットのレッドウィングに入れると、少しきつくなるので注意してください。

レッドウィングにインソールは入れる?いらない?必要性について考察してみたまとめ

レッドウィングのもともとの中敷きは、革が一枚ペラりと貼られているだけなので、「インソールは入れる方が良いのか?」と悩む人も多いです。

ただ、基本的に靴は完成した状態で設計されていると考えるのが妥当で、サイズ調整が必要でない限り、インソールを入れる必要はないと思います。

中古で購入したレッドウィングが大きかったり、ちょうど良かったレッドウィングが馴染んでサイズがゆるくなったりした場合は、インソールで調節するとよいでしょう。

インソールの必要性は靴とサイズによるので「絶対必要です!」とも「いらないです!」とも言い切れません。所有しているレッドウィングを履いてみたときのサイズ感で、インソールを入れるかどうか考えてみるのがベストだと思います。

この記事を書いた人
leathernokoto

日本で唯一の「女性だけ」の靴修理店で3年働いていました。

休みの日も工房で製造方法を教えてもらい、革靴にどっぷりと浸かった青春(?)時代。

退職後は靴製造で1年働き、その後は革財布やバッグを作るオリジナルブランドを立ち上げました。

このブログでは、革靴に関する悩みやちょっとした小話などを発信しています。

自分もまだ知らないことがたくさんある、レザーの奥深さを皆さんと楽しんでいけたらと思っています。

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